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2008年4月23日 (水)

食堂のご飯の盛り方

 お昼はいつも研究所の食堂で食べています。1万2千ドン(80円)と1万5千ドン(100円)の食券がありますが、当然いつも安い方です。奥でおばさんの一人が御飯茶碗にご飯を詰めて、それを皿にひっくり返して置いてあります。ちょうど子供の時に食べたお子様ランチの山のようです。

 お客の目の前には大きなトレーに盛られたおかずが並んでいて、これとこれ、ってな具合に指をさすとおかずの盛りつけ専門の女性がご飯山のまわりによそってくれます。80円のメニューでおかずが3品、100円のメニューで4品です。

 毎日食べていたらその日によっておかずの量がかなり違うことがわかりました。どうやら盛りつけの女性によってよそってくれる量が大分違うらしいです。同じ研究室のDさんの情報ですと年取ったおばさんの方が多く盛ってくれます。それから肉汁とかたれとかもご飯にたっぷりとかけてくれます。そういえば、最初の頃、3品というのをわからずに注文していたら、若い方の女性から、こわい顔で、あと一つ、と指で示されたことがありました。

 北大のときに同じクラブの先輩が、生協でご飯の盛りが少ないですよ、とおばさんに一言言ったら、目の前ではかりの上にそのどんぶりを乗っけて、「ほら。ちゃんと決められた通りによそってるだろ。」、と、言い返されたと、酒を飲んだ時にこぼしていました。昔のおばさんは、心意気で飯を盛ってくれたとも。

 確かにどこかの大学の食堂のように、目の前におかれた計量器で重さを量ってから出されたご飯は少しおいしくなくなると感じてしまうのは、私だけ?出す人によって量のばらつく食堂にはおかずを選ぶ以外にもそれなりの楽しみがあります。

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