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2008年4月10日 (木)

公園の肥料

 街を歩いていて気になるのは、道端にゴミを捨てる人が多いことです。夕方、清掃局の人だと思うのですが、きれいに掃いてゴミをさらっていきます。きれいにしてくれる人がいるからみなわりと平気で捨てているのでしょうけど、掃き清められた道を歩くほうが気持ちがいいのにといつも思います。

 ところで、私のアパートから研究所までたかだか100m程度です。途中に小さな公園がありますす。今朝、いつもどおりに公園の脇を通り抜けていこうとしたら、清掃局らしき服を着た女の人が花の手入れをしていました。ああ、こういう人がいるおかげで公園もきれいになるのだと感心したのですが、大きな木の根元でおじさんも作業をしていました。しゃがんでいたので背中が出ていました。女性ならともかく、おじさんの背中は見たくないな、と思ったら、そのおじさんはズボンを下ろしていました。肥料を出していたのです。朝から、びっくりしました。

 すぐ離れた公園には公衆トイレがあるのですが、有料だそうです。なので、入る人はほとんどいません。研究所に来て、他の日本人の人に肥料おじさんの話したらハノイではわりと普通の光景だそうです。ホアンキエム湖は観光地として有名ですが、昔はあの湖のほとりでよく大きいのとか小さいのとかしていたそうです。公園を散歩していたら犬のかりん糖を踏んじゃった、の騒ぎではありません。

 歩道を歩いていてもバイクが突進してくるし、下にどんな地雷が仕掛けてあるのかわからない。日本と違って、ぼーっと歩いていられません。

 それにしても今朝見たおじさんは、私が帰りがけに食料を買いに立ち寄るお店の主人に背格好が似ていたような気がしたけど。いつもにこにこしながら食料の入った袋を手渡してくれるのですが、まさかね.....

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