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2008年6月12日 (木)

荷物検査と不便なホーチミンの空港

 朝5時35分の高速バスに乗るためか、それとも中途半端な酔いのせいか、昨夜はなかなか寝付けず、二時間おきに目を覚ましてしまい、結局4時半に起きました。かなり余裕をもってゲストハウスをあとにしたつもりでしたが、荷物が重くてどうしようもなくて普段なら10分ほどの松山バス停までの道のりをいつもの倍の時間をかけて汗をかきかき歩きました。

 時間どおりに福岡空港に着くまでは良かったのですが、今回時間がなくて同定できなかったマダニの液浸標本をベトナムに持ち帰ろうとしたところ、預ける荷物の検査で引っかかってしまいました。ダニの標本は70%アルコールに浸けてありましたが、アルコールなら60%までしか持ち込めないと言われ、泣く泣く宅急便で熱研に送り返しました。今度帰ってきたときにはマダニを同定する時間をつくらないと。

 今回は中華航空で台北、ホーチミン経由でハノイに戻りました。ホーチミンの空港はきれいになったとKさんから聞いていたのですが、なるほど国際線の建物は立派になりました。ただ、国際線から国内線に乗り換えるのに、歩いていくか、タクシーに乗らなければどうにかならないのと思いました。今時、新しい空港ならモノレールかせめて無料バスでつないでほしいです。国内線と国際線のターミナルが1kmくらい離れているので、雨の中荷物を持って歩くには遠いし、タクシーだと初乗り運賃プラス駐車料プラス入場料みたいなのをそのまま請求されました。こういう不便さにつくづくベトナムに戻ってきたことを実感させられました。

 でも、よく考えたら成田と羽田の道のりはこんなものではなかったですね。多少成田から国内線が発着しているにせよ、福岡などに比べたらかなり不便です。

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