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2008年7月10日 (木)

ベトナムの離婚事情

 エントのラボでは、中部高地から研究員が一人、ハノイ市内の保健大学から学生が一人研修に来ています。二人とも二十代の男性で、話した感じではいい奴そうです。今日はエントの相棒のD君とお昼を食べた後で四人でカフェに行って少し話をしました。

 話がいつの間にか離婚のことになり、ベトナムの事情について聞いてみると離婚率は非常に低いそうです。6%くらいとか。日本では、(1)暴力、(2)夫が収入を家に入れない、(3)浮気、のどれか一つの条件を満たせば離婚が成立しますが、ベトナムでは、夫の暴力にも妻は耐え、夫が働かないで酒を飲んだくれていても、妻は働きに出ていくそうです。代わりに夫婦喧嘩はかなりすごいらしいですが、なんかそこまで耐えなくてもさっさと次の幸せを見つければいいのにと思います。けれども、家族をはじめとして周りの縛りが強くて簡単にいかないようです。

 自分の場合は、カミさんが実家に帰ってからじたばたもがきましたが、別れてもいいと思った最大の理由は、相手が完全に自分への愛情がなくなって、もう元には戻らないと感じたからです。

 人には、さあ、次は頑張ろうぜ、って気楽に言えますけど、自分のことになると腰が重くなります。

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