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2008年11月11日 (火)

新しい調査とベトナム語の勉強再開

 今日からバッチャンで新しい調査を始めました。すでに何度も来ていますし、狭い町なので、土地勘が働きます。嘘か本当か、ベトナム人は地図が読めないと、ガイドブックに書かれていたのを読んだことがあります。バッチャンでもガイドしてくれる保健所のオバチャンが、私の意思が十分伝わっていないせいもあるのでしょうが、見当違いな場所に連れて行きそうになったので、私が道を指示することがありました。私は山でも町でも地図さえあれば何とか目的地にたどり着く自信があります。ハノイに赴任したばかりの頃、市街地で飲んでも私は歩いて家まで帰れていたので、フレラボのY教授は伝書鳩みたいな奴だ、と言っていました。

 これまでの調査でボウフラの多い家はわかっていたので、保健所の人からその家の人に事情を説明してもらってから、作業を行います。調査では12軒の家を回って、成虫を採るトラップと雌が産んだ卵を採るためのトラップを設置します。そのほか、その家に蚊はどの程度発生している状況なのかが裏データとして必要なので、ボウフラの発生している容器をチェックします。

 何軒かの家の人は、私が外国人であるのも興味を引くのか、協力的で、気さくに話しかけてきます。今日のお昼は保健所の人たちと一緒に食事をしたのですが、彼女たちも私に何か話しかけてきました。今回、NIHEから私と一緒に仕事をする二人の人は英語があまり話せないので、何を言っているのかちょっと英訳してくれ、と頼んでも、困った顔をするだけで、答えが返ってきません。少々ストレスが溜まりました。

 よおーし、それなら俺がベトナム語を話してやろうじゃねえか。

 ベトナム語の勉強のモチベーションが上がったところで、先週予約を入れていた、新しいベトナム語のレッスンを今日の夕方から始めました。前回は週3回、しかも1時間半だったので、かなり疲れました。今回は週2回、1時間にしました。サッカー仲間で、いつも帰りのタクシーで一緒のTK君とか、この前NIHEに来たTIさんとか、ベトナム語がペラペラです。私も、現場に行って現地の人とコミニュケーションをとりますが、現場に行くたびに現地の言葉の必要性をひしひしと感じます。

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