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2008年11月12日 (水)

現地を歩いて感じる、家族について

Rimg0001_2  バッチャンのある陶芸の工房で花瓶の下絵を描いている女性。ここの家のお嫁さんでしょうか、すらすらと葉の模様を描いていました。ただの土の器が彼女のひと筆一筆で命を吹き込まれていきます。そして彼女自身も命を宿しています。薄暗い工房でしたが、彼女のいる場所にだけ光が当たっていて、とても神々しい感じがしました。

 蚊の調査でいろいろな家々を回りますが、たいていの家は大家族です。おじいおばあがいて、倅夫婦がいて、孫もいます。日本の実家に帰ると、まわりは皆老人ばかりで、子供が見あたりません。日本と違ってベトナムは物資が不足がちですが、それでもみんな明るく、淋しさを感じさせません。この頃現地を回っていると、家族について考えさせられます。

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» 吸血フィンチ [フィンチと血]
フィンチというのは、スズメ目アトリ科の鳥の・・・ [続きを読む]

受信: 2008年11月12日 (水) 22時30分

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