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2008年12月 5日 (金)

塞翁が馬で器材を直してもらう

 蚊を捕るトラップは使っているうちにだんだん傷んできます。蚊を集める網の部分が破れたり、電気でファンが回るのですがファンとコードの接続箇所がはずれたりします。網の破れは小学校の時の家庭科を思い出しながら、かつ漁師さんの気持ちになりながら針と糸で直します。しかし、はんだごてなどない持ってきていないので、さすがに電気系統の修理はできません。

 先週の昼休み、いつまでたってもエントの誰も食事に行こうと声をかけないなあ、と思っていると、フレラボの人たちが食事に誘いに来ました。じゃあということで、外で割と時間をかけて食事をして帰ってきたのですが、エントの人たちは皆食事に行って、誰もいませんでした。カギが閉まっているので、オフィスには入れません。オフィスの前で困っていると、受付のお兄ちゃんが英語で、ここ(受付)で待っていなよと、声をかけてきました。お言葉に甘えて、受付の部屋に入り、お兄ちゃんと話をしました。彼の話では大学の電気工学科を卒業したばかりだそうでで、そんな人がなんで受付をしているのか、ベトナムはやっぱりわからないなあ、と感じました。ちなみに先月までは、NIHE食(社員食堂)のおばさんが受付をしていました。

 おととい、受付のお兄ちゃんに、トラップを直せるかと聞くと、道具がない、と一旦は断られました。けれども、後で、家に持っていって直すけど、いいか、と尋ねてきたので、トラップを預けると、翌日直して持ってきてくれました。

 そのお兄ちゃんが、自分は別の部署に移ると言っていた通り、今日から別の人が受付に来ていました。

 人間万事塞翁が馬。

 いい年して、俺だけ仲間外れか、とか思いもしましたが、そのおかげであまり仕事に関係のない人と話をする機会があって、器材を修理してもらえました。

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