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2009年5月16日 (土)

どん底から少し前向きになりつつある研究テーマ

 ハノイでは最近、毎日深夜とお昼前後に雨が降ります。今朝、髭剃りを充電しようとしたらプラグの周りをダニが這っていました。たぶんコナダニでしょう。日本でも梅雨頃から発生します。とりあえず皆つぶしておきました。

 昨日の朝、日本のボスからメールが届いていました。アイデアに関しては可もなく、不可もなし、それよりもっとベトナムでしかできないような研究をせよ、と。

 正直がっかりしましたし、腹も立ちました。

 熱研を退官されたAK先生がNIHEとの共同の運営会議の際にMT先生に代わってこれからはハノイにやってきます。昨日の午後はAK先生に仕事の進捗状況を一人ずつ説明しました。私は今後の計画も話したのですが、AK先生から最後に、疫学的な観点からみて、私の証明しようとすることは少数派であるから、そこを打ち破るのにどうしたらいいのか、考えた方がいいと指摘がありました。

 確かに。それには実験室での結果と現実の病気の流行という現象が結びつくような研究もした方がいいかもしれません。

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