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2009年6月13日 (土)

強制撤去

 昨日、エントの人たちとNIHE近くのブンチャー屋で昼飯を食べていると、行商のおばさん達が何かから逃げるようにわらわらと走っていきました。あとから、バイクに二人乗りした警官がなにかわめきながらやってきて、路上に止めていたバイクの持ち主たちがバイクを移動し始めました。まるで手塚治の漫画で、山火事で逃げ惑う動物たちを見ているようでした。

 食後にチェーを食べに歩いていると、先ほどの警官が後ろにトラックを従えて走っていました。見ると荷台には、あわれ、果物や野菜がかごに入った状態で置かれていました。さらに、警官が箒を積んだ自転車を指差すと、トラックの荷台にいた人が自転車を荷台に載せてしまいました。しばらくして、自転車の持ち主らしき人がトラックの荷台にしがみついてきましたが、そのままずるずるとひきずられていきました。

 日頃、路上で物を売ったり、バイクを置いてあるのを見ると、歩行の邪魔だと感じるのが常ですが、ああいう光景を見ると、この人たちも生活のためにやっているのにと、同情を感じてしまいました。

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