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2009年9月17日 (木)

ジョイントフォーラム二日目

 今日は各拠点の代表者が自分たちの仕事の内容を紹介しました。我らがベトナム拠点はY教授が紹介しました。拠点を比べると、一番規模のでかいのが阪大のタイ拠点で日本人スタッフが十人くらい、それに同じくらいのタイ人スタッフがいるようです。その他の拠点は日本人が三人とかで、ベトナム拠点は規模でいったら中間くらいでしょう。フランスの本家本元のパスツール研究所からPBさんが参加していて、世界のパスツール研究所のネットワークとアジアにおけるパスツール研究所の歴史について講演をしていました。新たにラオスにも60人程度のスタッフが務める研究所を建設中だそうです。日本でも昨年、東北大学がフィリピンに、北大がタンザニアに海外拠点を作りました。昔はバイタリティのある研究者が個人的に海外に乗り込んで開拓していったようですし、実際、長崎大のベトナム拠点とケニア拠点は先人の苦労があったからこそここまでになれたと思います。まだまだパスツール研究所程ではないですが、日本も世界各地に研究拠点を広げつつあります。

 ポスターは何人かの人が見に来てくれました。新しい人と知り合いになれたのが何よりよかったです。

 夜のバンケットは途中で抜け出して、市場の二階にある食堂でトムヤンクンとカキの卵とじ、カニみその料理を食べました。どれもはおいしかった。私自身はポスターの準備でいっぱいいっぱいでなにもリサーチしていませんでしたが、今回の学会はかなりバンコクについて予習をした人が同行してくれるので助かります。

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