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2010年1月 7日 (木)

伯母の訃報

 この前ハノイに戻ってきたばかりですが、また日本に帰ります。今朝、伯母が亡くなりました。10時頃に妹から電話がありました。急いで秘書のTさんに航空券を取ってもらい、明日の深夜の便で群馬に帰ります。暮れに病院に行ったときに覚悟はしていましたが、あまりにも急でした。

 私の離婚が伯母にとってかなり心の痛手になったのに気づいたのは、一昨年帰った時に、両親がいなくなった居間で、「私はたかちゃんが、かわいそうでかわいそうでならねえ。」と、まるで子供がするように手で涙を払いながら言われた時です。結婚して早くにつれあいに先立たれたせいか、私のことがなおさら不憫に思えたのかもしれません。そう言われたときに、私はその場から逃げました。90歳を過ぎた老人としては、粉飾がなくてあまりにもストレートでしたので。本当に申し訳なかったのですが、本人からは恨まれました。あとで母から、「私が死んでも葬式には出ないと言ってた。」と言われました。それだけ、私の対応が冷たくて、寂しかったのでしょう。私と伯母との関係では私は子供です。甘えかもしれませんが、私は自分に正直な反応をしてしまいました。

 愚痴めいた話ですが、私のブログなので勘弁して下さい。

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