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2010年2月14日 (日)

ハナムのC君の実家へのご招待

Rimg0015_2  NIHEは金曜の午後から旧正月のため休みに入りました。エントのC君が前々から家に招待したいと言っていて、今度の休みはぜひ家に来てほしいというので、彼の実家のあるハナム県に行ってきました。ハノイからタクシーで2時間弱で、お昼に飲んだビールがきいて、うとうとしていたらじきに着きました。周りを見回すといつも媒介蚊の調査で回っている、(失礼ですが)みすぼらしい家の中に、写真のようにお寺のような豪邸が建っていて、それが彼の実家でした。近頃またハノイは急に冷え込んでいたので、寝袋を持参すればよかったかもという危惧はとりあえずなくなりました。

Rimg0017_2  夕食の前に彼の家の周りを散歩したのですが、前の写真のような濁った池ばかりで、どこも池の中に家が建っている感じでした。池しかない田舎というのも珍しく、田んぼすらありませんでした。写真は夕食の様子で、ござを敷いた周りにC君の両親、姉夫婦、おじさん夫婦が車座になって座りました。一番手前の皿は家の前の池で捕れたという魚の煮付けです。大きな鯉くらいの大きさでした。真ん中の大皿には、鳥の蒸し焼きと正月の時に食べる、バイチュンという豚肉と緑豆の入ったおこわです。彼の両親の手作りだそうで、おいしいというと帰りに二包みも持たせてくれました。

 夕食後はなにをすることもなく、8時くらいでしたが先に休ませてもらいました。時間があったら暇つぶしに本でも、と思って持ってきた小説が役に立ちました。

 翌朝、4時半くらいから家のすぐ隣から聞こえてくる町内放送のようなので起こされました。せめて明日までいてほしいと彼の家族から何度も引き留められたのですが、正直言って私でも辛いものがありました。温かいシャワーとか、ネットとか、そうでなくても野生動物のいる自然とかが恋しくなってしまいました。皆さん素朴で親切でいい方なのですが、とてもここでの生活に耐えられそうになくてバスでハノイに戻りました。

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