« 朝青龍引退 | トップページ | 「龍馬伝」の弥太郎 »

2010年2月 5日 (金)

住民とのコミュニケーション

 いつも蚊を取るトラップを家に置いてもらう時に、明日取りに来ます、とか、電源を抜かないでください、と、ベトナム人スタッフを通じていってもらっているのですが、ボウフラがいないか検査を終えた後、去り際にもう一度念を押して伝えてもらうようにしています。何度も翌日留守にされたり、電源を抜いて持ってこられたりしているので。

 ベトナム人スタッフに言うように伝えると、時々ハッとした表情で相手に言うことがあるので、彼らも忘れることがあるようです。

 でも、それも、ベトナム人スタッフの誰かが英語を喋れればの話で、今日のようにパスツールのスタッフも保健所のおばちゃんも英語ができないとなると、私がこれまで以上に何とかしなければなりません。

 本当に日本人を見たことがないらしく、多くのベトナム人の住民は、私の顔をじっと見て、スタッフに、日本人かと、尋ねたりします。これは、俺が直接話した方が効果があるかも、と思って、昨日、知っている限りのベトナム語で話しかけてみたのですが、通じませんでした。

 ただし、「ホン、ヒュウ。」(わかりません)

 と、相手がしゃべったのはわかりました。

 ポジティブシンキング。ヒアリングは上達したぞい。

 今日、去り際に、「ガイ、マイ、ヘンガップライ。」(明日、また会いましょう)と言うと、なんと通じたではないですか。ちゃんと留守にせず、電源を切らずに待っててくれるかなあ。

 パスツール研究所に戻って、採集したサンプルの整理をしていると、今日一緒に回ったスタッフが、ツノダは今日うれしそうだ、とTさんに話したそうです。

 あれっ、もとをただせばお前が1から5までの数字しか英語を知らないからじゃないか。まっいいか、俺もベトナムの数字を言えないことが何度もあったし。

|

« 朝青龍引退 | トップページ | 「龍馬伝」の弥太郎 »

ベトナム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 住民とのコミュニケーション:

« 朝青龍引退 | トップページ | 「龍馬伝」の弥太郎 »