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2010年4月16日 (金)

腹の立った、野外調査

 毎月やっているデング熱の媒介蚊調査をこの三日間やっていました。今日は最低でした。

 いつもNIHEのエントスタッフを三名、県(ハノイの場合は市)の役人を二名、保健所のスタッフを二名、地元の案内人(たいていは年配の、区長みたいな人)を二名雇うのですが、今日は案内人のじいさんの一人が来ませんでした。前日に蚊をとるトラップを仕掛けた家を保健所の人とおぼろげな記憶を頼りに回って回収したのですが、14軒のうち2軒はどうしてもわかりませんでした。その後、一人のおじさんに二組のグループが家を案内されて調査をしたのですが、効率悪いこと。もうひとつのチームがどこにいるのか分からず、20分近く待たされて、あげくにS君が落としたデータを風に飛ばされて、あやうく失くしそうになりました。

 エントのスタッフのGも、鍵のかかった家の前で、案内人のおじさんにこの家の中には容器がないと言われたのをそのまま鵜呑みにしているし、県の役人にはお金を支払っているにもかかわらず三日間一人も来ないし、今日は私は本当に腹が立ちました。

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