いっぱいいっぱいだったチャ・カー
日本から来た三人がベトナムからアフリカとか長崎とかそれぞれ旅立つので、エント前室長のYさんが我々を昼食に招待してくれました。食事はチャ・カー。雷魚を香草とフライパンで炒めて食べる料理です。雷魚は寄生虫を持っているので、給仕された時にはすでに一回炒めてあります。ベトナムで生活したことのあるHさんを除いて他の二人はすごい勢いで食べていました。たしかにチャ・カーはうまいのですが、私は下痢症ですっかり胃が小さくなってしまってあまり食べられませんでした。
いつもチャ・カーは旧市街で食べるのですが、今回食事をした店はNIHEのすぐ近くでした。それにしてもなぜかテーブルはミシン台でした。
| 固定リンク
「グルメ・クッキング」カテゴリの記事
- 研究は硬直、収穫はタイカレー(2019.07.06)
- おでんパーティー(2018.01.14)
- ラーメンの麺が嫌いなベトナム人(2015.11.03)
- ベトナムでマグロ料理(2015.10.13)
- 日、月と美味しいものを食べる(2014.12.24)
コメント