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2011年2月12日 (土)

C.イーストウッドとラッセルクロウ

 アパートのインターネットは無事接続できるようになったのですが、NHKプレミアムは相変わらずです。この間帰宅したときに、若い方の守衛の人が、直った、直った、といいながら一階のテレビの前に私を引っ張ってきて、NHKのチャンネルに変えたのですが、画像が動いていませんでした。思わず、これのどこが直ったんだー、と日本語でどなってしまいました(本人がわかるまで30秒ほどかかりました)。

 それで、食事を作ったりするときはいつもニュースを流していたのですが、最近は音楽のDVDを流しています。サイモンとガーファンクルのセントラルパークのコンサートとかビージースのワンナイト復活コンサートとか。古すぎます?でも、なによりも歌が素晴らしいです。

 テト休暇中の夜とかは映画のDVDを見ていたのですが、最近よかったのはC.イーストウッドの「グラン・トリノ」とラッセル・クロウの「シンデレラマン」でした。名優といわれるデニーロとか、香川照之とかは、顔の表情がとても豊かですが、イーストウッドはなにせ顔が渋すぎて、演技自体は採点のしようがありません。演技はともかく、70後半であれだけの体で、あれだけの動きができるのは驚きです。映画自体は、昔のイーストウッドの映画だったら、必ず彼が悪をやっつけて終わっていたのに、この映画では自ら非行少年に撃たれることで決着をつけるというのが、物悲しく感じました。男臭いヒーロー役はブルースウィリスに譲ってしまったのでしょうかね。一方、「シンデレラマン」は大恐慌時代のアメリカの話で、失業中で電気もガスも止められた、奥さんと子供三人か抱えた元ボクサーが世界チャンピオンになるという、いかにもアメリカらしい、実話にもとづいたお話でした。

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