« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »

2012年10月

2012年10月31日 (水)

おでんパーティー

Photo フレラボのスタッフで最近結婚したTさんが、旦那さんにギョーザを作ってやりたいので、作り方を教えてほしいと頼まれました。

 それならいっそのこと、ハロウィンだし(前日でしたが)、我が家でパーティーをやろうということになりました。

 料理はギョーザといつものお好み焼き、おでん。明日に足の手術がある、スタッフのDさんも病院を抜け出して参加してくれました(涙)。日本からWHOに調査に来ていたIさんも参加して、にぎやかな会となりました。

 写真はIさんがナムディンへ出張に行った際にお土産で買ってきた地酒です。「おいしそうだったので買ってきましたー。」と彼女は言っていましたが、私の予想通りベトナムの地酒の味でした。匂いについてはフォルマリン派と芋飴派に意見が分かれて、私はフォルマリン派でした。ちなみに容器はどこかで見たことあるなあ、と思ったら、こちらで売っている食用油のペラペラ容器でした。一応シールはされていましたが、蓋をしても横にすると中身が漏れ出てきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月29日 (月)

テレビ、ラジコなしの週末

 ベトナムに台風が来たため、週末はずっと天気が悪かったです。今日の午前中まで雨でしたが、午後から晴れました。

 雨が降ると我が家のNHKは映らなくなります。今朝も音声と映像がプツプツ状態でストレスがたまったので、ぶちっと切りました。

 さらに、昨日、今日とネットの接続も悪く、当然ラジコにもほとんど繋がりませんでした。せっかくの週末でしたが、たまっている原稿を書いたり、ぼーっとしたりして過ごしましたとさ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月27日 (土)

徐々に健康回復

 今週からバイク通勤をやめて歩いてNIHEに通っています。歩く速度は以前とほとんど同じくらいですが、足のしびれる感じはまだ抜けません。まだ走るにはほど遠いです。

 あとは、夕飯を食べる前に腹筋をやっています。体重も減らしていかなければいけませんが、運動不足なので食事制限で減量するしかありません。いつもご飯を食べすぎる傾向があるので、野菜を大目にとってその分ご飯を減らすようにしています。

 助成金の申請書書きとセミナー発表が今週で終わった分、精神的な重圧は少し軽くなりました。来週から論文書きと次の実験の準備に集中します。

 たんたんと仕事をこなして週末を迎えました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年10月25日 (木)

申請書書き終了

 助成金の申請書をようやく出しました。一つは科研で、もう一つは民間の助成金です。科研は結局、熱研内の締め切りを12日過ぎてから提出しました。前のブログにも書きましたが、直前になって、ある方に共同研究者として加わった方がおもしろくなると思ったので、彼のコメントを待ちました。実際、申請書を良くする点でいいコメントをいただきました。

 それから12日前からのびた(君)のリサーチセミナーで、今日、発表しました。ところが、NIHE2階の会議室ではなくて、3階のもうちょっとこじんまりした、日本でいうと、研究室のセミナー室みたいな部屋でした。2階の会議室はここのところ毎日ベトナム人の細菌関係の人達の会議をやっています。だったら、前回もここでセミナーをやったらよかったのにと思いました。明日からまた論文書きに集中ですが、そろそろ実験も始めナイト(ギルガメッシュ)。

 昭和のおやじギャグで失礼しました。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月18日 (木)

ヘルニア確定、坂東温泉

Photo 昨日群馬に戻って、今日はMRIで脊椎の検査をしました。やっぱり椎間板ヘルニアでした。ただ、今は症状が落ち着いているので、特に問題はないそうです。予防としては、体重を減らすこと、腹筋を鍛えることくらいだそうです。スポーツはやってもやらなくても変わらないそうです。

 歩く分には問題なくなりましたが、気分的にはもうマッサージで背中に乗られるのはだめですね。

Photo_2 お昼は高崎のしなそば「なかしま」でワンタン麺を食べました。ちょうどすいているときに入れたのですが、食べ終わるまでお客さんがひっきりなしに入ってきました。群馬にあって順番待ちのお店というのは珍しいかも。醤油ベースのスープで、麺とワンタンはもちろん、チャーシューもおいしかった。

Photo_3 その後、渋川市の温泉タダ券で北橘町の坂東温泉へ。渋川市には7つの共同湯があるのですが、時々市民に入浴券が配られます。赤城村の時には赤城の温泉にしか入れなかったのですが、合併したおかげでこれまで隣町や村だった温泉にもこの券で入れるようになりました。温泉はそれほど広くなかったのですが、なかなかいいお湯でした。それに人がそれほど多くないのもいいです。

 実は、この温泉は城山という場所にあります。国道17号線から見るといつも山の上に城が立っているのが見えて気になっていたのですが、戦国時代には実際に長尾氏の城があったそうです。今あるのは旅館です。



 


 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年10月15日 (月)

セミナーの延期

 今日の午後にリサーチセミナーで発表する予定でした。が、急にNIHEのベトナム人スタッフが会議室を使用することになったので、開始時間を一時間あとにずらすことになりました。

 一応8月に発表した内容に新たにデータを加えて、土日はスライドを作り直して発表練習をしました。

 ところが、午後3時になっても会議はいっこうに終わる気配を見せず、結局4時に終わりました。実は会議というよりも、共産党員の任命式のようなものらしかったのですが、私も他のベトナム人も待ちくたびれてしまい、結局来週の水曜日に延期になりました。

 いつものことながら、こういうのってくたびれます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年10月14日 (日)

日本アルプス縦走レース

 大学院の時の後輩から、NHKの番組で日本アルプス縦走レースというのに出るので、見て下さい、というメールが届きました。彼は淡水魚の生態が専門で、今は長野県の自然保護研究所で働いています。

 日本ですと昨日の夜7時半、ハノイですと夕方からの番組でしたが、最初の方はトップの選手のことばかりで、選手として映ると書いてあったような気がしたけど本当は水とか渡す係だったのかも、と思って、買ったばかりの少女時代のDVDでも見ようかとした矢先に彼が紹介されました。

 おー↑、と思ったのもつかの間、北野さんは今年3月に甲状腺に癌が見つかりました、というナレーションが入り、えー↓。

 ガンの手術を受けてから今のうちにできることをやっておこうと思ったようでした。退院後毎日30キロ近く走って、なんと初出場で6位でゴール。たしか高校までサッカーをやっていたと言っていましたが、もう彼も45才なんだしすごいよなあ。だいたい、富山湾から日本アルプスを北、中央、南と全部縦走して太平洋でゴールなんてアホになりきっても普通できることではありません。

 奥さんと子供、それに両親に支えられて出場、そして見事完走したわけですが、男だよね。正直、感動しました。

 だんだん情熱がなくなってきたなあ、なんて最近感じることが多いのですが、彼の激走を見て、自分をあきらめてはだめだ、と思います。

 よし、来年は俺も、と言いたいところですが、その前に仕事、仕事。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年10月13日 (土)

カフェマイのコーヒー

Photo_6 もう週末です。この頃は特に一週間が早いと感じます。

 ここのところ毎日疲れると少女時代の動画をネットで見ています。DVDがほしいなあと思って、土曜日になるとDVD屋に行って少女時代のDVDが入荷していないかチェックしてたのですが、今日行ったらありました。全部買ってしまいました。

 ちょっと前までKARAだったのにねえ。ほんとに。

 Photo_7
 DVD屋からスーパーへ買出しに行く途中で、「オーデリス」へ立ち寄って、安くていいワインがないか、店を覗いたのですが、なかったので、カフェマイへ。

 お店の前に行くとコーヒーのいい香りが漂ってきます。100グラムから量り売りしてくれるので、いつも100グラムだけ買っています。100グラムだと毎日職場で淹れて飲んでも空になるまで二、三週間くらいかかります。挽きたてのコーヒーが飲めるなら、二週間おきに買いに来るのは苦になりません。写真は豆を取り出して量っているところ。

 日本であればどこか景色のいい場所へドライブに出かけたいのですが、ここはハノイですし、科研の申請、蚊の論文書き、おまけに月曜にはNIHE内でセミナーの発表があるので、家でしこしこ準備です。

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月12日 (金)

2012年10月のプチよかったこと

 ここのところ嫌なことばかり書いてましたが、プチいいこともありました。

 転げ落ちっぱなしだった、石垣島の蚊の論文がようやく受理されました。ずっと前に、浅はかなる著者に、というレフリーからのコメントをいただいた論文でした。

 あとはある知り合いの人に、今書いている科研の共同研究者になってもらいました。前にも共同研究者になってもらおうかと思ったこともあったのですが、今一つ研究計画が練れていなかったので自分の中で見送ったような気がします。

 彼にこれまでの研究費と論文の業績を送ってもらったのですが、すごかったです。今年だけですでに論文20本以上。科研をはじめ官庁から2億円近くもらった研究費もあったのにはびっくりしました。どうやってこんな金使いきるんだろう。マネージメントするんだろう。

 私の方が彼より1歳年上です。彼は彼なりに大変なのはなんとなく伝わりますが、公私ともに傍から見たらま逆です。

 やっぱり、暗い話で終わってしまった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年10月11日 (木)

ばかげた嘘

 仕事を終えてアパートに戻ると、管理人のおじさんが、皮をむくまねをしながらベトナム語で話してくるので、秘書のTさんに電話をかけて通訳してもらいました。話の内容は、皮むき器は私の部屋のゴミ箱にキュウリと一緒に捨てられていたので、そのまま捨てた、ということでした。

 はじめはTさんの話す意味がよく理解できなかったのですが、理解できたら今度は言葉が見つかりませんでした。彼の説明はその一点張り。

 いくら私が朝ボーっとしていても、キュウリの皮と一緒に皮むき器を捨てるほど落ちぶれちゃいません。人を馬鹿にしているとしか考えられない嘘ですよ。

 それにしても自分の部屋にいてもくつろげないのは、私にとってはかなり苦痛です。部屋にいてかなり腹が立ったので、まな板と指差しベトナム語を持って1階へ降りて行って、包丁で物を切って捨てるまねをした後、ホン!(=No)、と言ってから、嘘というベトナム語の単語を指で示して自分の部屋に戻りました。

 この部屋はずっと気にいっていたのですが、そろそろ潮時ですかねえ。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今度は皮むき器を盗まれる

 今朝、いつものように朝飯を作るのに、キュウリの皮を剥こうと皮むき器を探したのですが、見つかりません。昨日もキュウリの皮をむいた後で洗ってから棚に置いたので、どこかの引き出しに入れて忘れたということはありません。

 昨日は昼間掃除のおばさんが部屋に入っただけです。

 また、です。前回はハサミでした。高いハサミだったので大家に伝えたら返ってきたのですが、今回も誰が見ても立派な犯罪です。他人の持ち物を黙って部屋から持って出たらもう泥棒です。前回は大目に見ましたが、二回もやられると腹が立ちます。

 秘書のTさんから大家に電話で伝えてくれるように頼みましたが、今のところTさんから連絡はありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月 9日 (火)

山中教授のノーベル賞受賞

 味のある俳優の大滝秀治さんが亡くなり、プロ野球では城嶋も小久保も金森も引退を表明して、このところ寂しい気分でしたが、今日家に帰ると山中教授のノーベル医学・生理学賞受賞のニュースが流れていました。利根川博士以来の快挙です。この二十年間に日本人のノーベル賞受賞者の数は急に増えました。

 確か小泉内閣の時に博士課程入学者を増やすことが実施され、その先にある目標として日本人のノーベル賞受章者を増やすことが掲げられていたような気がします。博士号取得者の増加によって今、高学歴ワーキングプア等の社会問題が起きていますが、ノーベル賞受賞者の方はそれなりに成果が上がっています。正直、あの頃聞いた時は無理だろうと思っていました。でも、これからも政府が国の重要施策として科学技術を援助し続けなければ、日本の未来はもちません。

 山中教授の研究スタイルとしてマスコミがとり上げていた、大きな夢に向かっての地道な努力、という言葉がとても印象的でした。

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月 8日 (月)

山羊肉料理店で送別会

Photo_7Photo_8 タッチラグビーのメンバーで、医療関係に勤めていた人が東京へ異動することになったので、練習の後に送別会をやりました。もちろん私は飲み会から参加です。

 彼女が山羊肉料理が好きだったので、会場は旧市街はずれの山羊肉料理店でした。

 まずは焼き肉から。左側の白っぽい部分は山羊のおっぱいの肉で、柔らかくてうまいです。

 焼き肉を十分に食べたら次は鍋。野菜を一通り食べたらしめは蝦ラーメンです。ベトナムで一番安いインスタントラーメンですが、飲んだ後はフォーよりもこちらの方が美味いです。

 二次会はソフィテルメトロポールのアンジェリーナでした。ここは7月に元ボス一行に連れられてイタ飯を食べたところです。最初はオシャレなバーでしたのですが、例によって夜が更けるにつれて音楽がうるさくなり、クラブになっていきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月 6日 (土)

WHOの飲み会

 WHOに勤めていて、今度ハノイからマニラに異動する方がいるのですが、彼の送別会を「紀伊」でしました。夕飯を作るのも面倒でしたし、昨日からおいしい日本酒を飲みたかったので、飲み会に同席させてもらいました。WHOに勤めているナイジェリア出身の黒人男性とモンゴル出身の女性も参加して、なかなか国際色豊かな宴会でした。結局、二次会にHさん宅まで付き合ってしまい、途中で居眠りしたりして3時半くらいにアパートに戻りました。今朝は二日酔いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月 5日 (金)

来週、ギョーザ教室

 今朝、コーヒーを飲みにフレラボへ行くと、新婚ほやほやのTさんが、ゾウザ、とか、ジョージャ、とか言ってくるので、何かと思ったら、ギョーザの作り方を教えてほしい、とのこと。そういえば、以前、秘書のTさんが同じく新婚ほやほやの時に、ギョーザの皮がどこにあるのか、と、ユニマートから電話をかけてきたことがありました。

 最近は宴会となるとHさん宅ばかりで、ここのところ、家に呼んで宴会をしていませんでした。Hさんがベトナム人の女の子たちに、何を食べたい、と尋ねたら、(私の作った)お好み焼き、と、答えた子がいたそうで(本当にベトナム人は正直だ)、本人は不愉快そうに私に教えてくれたのでした。

 科研の申請書書きと論文書きで、腰が痛いのを口実に、近頃はほとんど飲みに行っていないのですが、ギョーザ作りの実践教室という名目で、来週、家にフレラボのスタッフを呼ぶことにしました。それまでは書きものに集中、集中。

 今回、日本からベトナムに戻ってくるときに免税店で日本酒を買おうとしたのですが、フライトが台北経由だったため、台北空港で没収されるかもしれないとお店の人から言われて、泣く泣く我慢しました。

 しかし、ないとなるとなおさら飲みたくなるのが人情です。

 長崎大へ就職したばかりの頃、ビールはもちろん、ワインと日本酒と焼酎が常時部屋にあって、いつでもその日の気分で好きな酒が飲めるようになって、あー、収入が安定した、と思ったものでした。

 あー、寝る前に日本酒かワインを飲みたい。

 泡盛かウィスキーの選択肢しかないので、今夜は残り少ない「山崎」を飲んで寝ます。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年10月 1日 (月)

松江から安来へ

Photo_5 ベトナムへ戻るフライトが月曜日に取れなかったので、ダニ学会終了後にすぐに東京へ行かず、松江にもう一泊しました。

 ホテルで自転車を借りてまず向かったのは松江城。姫路城をはじめとする十数個存在する、現存するお城の一つとか。

 入場券を買ってお城に入ってから、階段があるのに気がつきました。やはり、階段の上り下りがきつかったです。

Photo_6

 次に向かったのが武家屋敷でした。うん、なかなか良かったのですが、もっとよかったのが小泉八雲亭です。写真は屋敷の広間からみた庭の様子です。土日は、こんな家の庭を眺めてボーっとしたり、縁側に座ってビールを飲んだり、干物女みたいになりたいです。

 その後、自転車をこいで海へ行ったりしたのですが、雨が降ってきたので、ホテルに戻りました。



2
 月曜日は羽田へのフライトが午後2時だったので、安来の足立美術館へ行ってきました。ここは日本庭園部門で9年連続日本一に選ばれているそうです。それから横山大観のコレクションが多くて、大観美術館とも呼ばれています。

 それにしても、本当に庭が素晴らしい。周囲の山を借景にしていて、山と庭が完全に一体化しています。

 おかげでリフレッシュできました。

 
3






| | コメント (0) | トラックバック (0)

松江でのダニ学会

Photo ダニ学会のため、金曜日から松江市に来ています。写真は松江大橋から撮影した宿泊先のホテル。一階が時計屋で、立派な時計台が立っていました。ホテルのロビーや廊下にはアンティークな時計が所狭しと並べられていました。撮影したのは金曜日の午後で、この頃はまだ晴れていてよかったのですが、土、日は台風の接近で雨でした。

Photo_2 せっかく日本に戻ってきたのだから、うまいものを食べようと思って、さっそくホテルの近くにあった浪花寿司で蒸し寿司を食べました。あら汁もついていて、うまかったです。

 学会の発表は初日の二番目だったので、さっさと済んでしまったので、他の人の発表を真面目に、熱心に聴いてました。

 ダニ学会に出たのは6年ぶりだったので、久々に知り合いの人達と再会しました。新しく知り合った人も何人かいて、来てよかったとしみじみ思いました。

 ポスドクの知り合いの中には来年の春に契約が切れる人もいます。よく考えたら、私も来年で任期が切れるので、立場は一緒です。たまに、パーマネントの人から、かわいそうに、と同情の目で見られていますが、年の割には自分はまだ若いんだから、挑戦者であるのは当然だ、とポジティブに考えています。

 それでも、年配の人には危なかしいように映るようで、群馬の父親などは陰で心配しているそうです。今回の学会でも名誉会員になられたU先生やベトナムにおられたI先生にはいろいろ励まされました。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »