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2012年12月19日 (水)

仕事ぶりの違うアシスタント

 3年ほど前から私の調査にはC君とD君が専属でつくようになっています。苦節はありましたが、どうにか先日、彼らとの調査を論文にまとめて今のボスに渡しました。来年、C君が一カ月日本に研修に行くので、その時にはこれまでの調査データを空間分析する予定です。うまくいけばこれも論文にします。  

 仕事ぶりも性格も二人ともまったく違います。C君は私がミスターミステイク、とあだ名をつけたほど、細かいミスが多いです。注意力にかけるのか、仕事も9割できるとほっとしてしまいます。よくいえば、人が良すぎます。昔読んだ、「ベトナムのほほえみ」という本に、彼のようにあともう少しというところで気を抜くベトナム人の性格が書かれていましたので、彼のような人間は昔からベトナム人に多いタイプなのでしょう。ミスターミステイクですが、自分で仕事を見つけてやってくれます。

 D君のほうは英語もまずまず話せて、一度注意すればほとんどミスをしないのですが、仕事に積極的ではありません。自分で自分の仕事量を勝手に決めて、自分のどこが悪いんだ、と考えています。これでは本人が自分は仕事ができると思っても、結局いい仕事ができません。本人のキャラなのか、それとも新しいベトナム世代なのか。

 ちなみにC君は地方出身で、両親とも教養があり、4人兄弟の末っ子で上は皆女。D君の兄弟構成は知りませんが、ハノイ出身で母親は前にNIHEに勤めていたそうです。

 昨日はC君のミスを注意して、今日はD君のノーフォローを注意しました。

 ま、いろんなキャラの人間がいるから世の中面白いわけですが。

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