最高の離婚、何故かはまってます

　土、日はオビトラップ試験の卵から幼虫が出てきたかを確認するため、午前中にNIHEに行きました。8時30分に家を出たのですが、最近は実験が佳境に入りつつあるため、1時くらいまでかかりました。その後家でお昼ごはんを食べて、寝る、ってしたかったのですが、長崎のスタッフの方々からベトナムでDVDを買ってきてくれと頼まれていたので土曜日の昼過ぎに買いに行きました。

　偶然か、それとも私の日頃の行いのせいか、頼まれていたDVDはほぼ揃いました。実際は、あまり昔の日本のドラマとかはお店においていないし、NHKのドラマが多いという情報を伝えておいたせいもあります。

　で、はまっているのが、「最高の離婚」。買う前からいろいろ話題になっていて、もうタイトルだけで、ふざけんな、見たくもねえ～、と言っていたのですが、確かにあるある、というネタがドラマの中によくあるので、面白いです。

　日曜の午後は、たまたま新しく来た人がラグビー経験者で、タッチラグビークラブにも入りたいということだったので、NIHEで待ち合わせをして連れて行きました。確かに、上手いし、基本はできています。

カラオケで出費がかさむ

　昨日はハノイに残っているフレラボの男だけメンバー４人で日本食屋で夕飯を食べて、その後カラオケに行きました。明日は今年度最後の仕事だから帰ると言っていたNさんも結局最後まで残り、なかなか歌わなかったTさんもだんだんノリノリの歌をうたうようになり、Hさんは相変わらず昨晩のことは何も覚えていなかったそうです。

　お昼休みには銀行でお金をおろしました。年度末は日本に帰国する人の送別会などが増えるため、例年出費がかさむのですが、送別会よりも先週今週のカラオケのほうが高いような気がします。５年前の1.5倍くらいになっている気がします。まあ高くなったといっても日本のラウンジに比べればまだ安いでしょうけど。

すぐ直った扇風機とネット経由の日本のテレビサービス

　金曜日はJOHA会で飲んだ後、カラオケでHさんらと合流しました。HさんはNIHEのウイルス部との飲み会の後で、ウイルス部の若手を二人つれていました。ベトナムと日本の歌を大いに歌って解散。

　1時近くまで飲んだ後で、アパートに戻って、シャッターをおじさんに開けてもらって中に入ろうとしたら扇風機を倒してしまい、羽が割れてしまいました。

　昨日、近くの店で28万ドンの扇風機を2万ドンほど安くしてもらって、おじさんに渡そうとしたところ、扇風機は直ったのでいいとのこと。え、あんなに壊れていたのにと思えたのですが、すごいなあ。

　日本のテレビがネット経由で見られるサービスがあり、私も土曜日から1週間のお試しをしています。広告にはFMにも対応しますとありましたが、実際はまだとのことでした。ただ、1週間以内なら見逃した番組をいつでも見られるのがすばらしいです。値段は最低で月70ドルです。少々高いですが、お値打ちありかも。

講談社ブルーバックス

　少し前の日経新聞に講談社ブルーバックスの記事が載っていました。なぜか、とことん文科系の私の兄貴もブラックホールという本を持っていました。創刊は１９６３年です。幸か不幸か私の生まれた年でした。

　発刊当初は大学の先生方がちっとも書いてくれなかったそうです。今になって私はわかるような気がします。一般の人にわかってもらえるように書くのはとても難しいです。専門家の側は専門用語で立ち回れるなかで、そのなかで言葉のやり取りをすれば大丈夫です。でも、あまりにも一般受けしなければと思うあまり、少しでも学術的な意味が違っているとたたかれます。だったらしない方がいいとなります。首にはならない訳ですから。

　それでも、建前的には私もブルーバックスは昔から好きですし、紆余曲折の人生であっても希望を捨てなかったから衛生害虫の専門家になったわけですから、いつか貢献したいな、とは思います。だから、デング熱のこととか蚊のことを聞かれたら、できるだけ噛み砕いて説明したいとは思っています。臨床のことは全くわかりませんが。

　要は、ブルーバックスおめでとね、ついでに講談社学術新書もありがとね。

ベトナムでの研修コースの立ち上げ

　ドタキャンされた前のボスとNIHE所長との会談は、突然昨日所長がまた日程を変更して、急遽お昼を一緒に食べることになりました。NIHEの公用車が使えなかったので、前ボスには空港からタクシーで来ていただき、私はホテルで彼を待って、私のバイクの後ろに乗ってもらってレストランに行きました。

　会談の方はまあ和やかに進み、今後も日本側とNIHEとで意見を出し合いながら病害動物の防除のための人材を育てていこうという結論に落ち着きました。めでたしめでたし、で終わるはずもなく、これから研修コースの内容とか講師とか、そのための予算などを詰めていかなければなりません。私はなんとか一年目の立ち上げがうまく行くようにサポートしなければなりません。

合気道の中の恋愛相関図

　日曜日のサッカーで顔を覚えられたのか、今日の合気道の稽古ではかなりいろいろなベトナム人から相手に誘われました。休む前は半分くらいの確率で避けられていたのですが、サッカーの様子から親しみやすいと受け取られたのでしょうか。

　そういえば、日本語を話す人も増えました。今日初めて一緒に稽古をした人は２年ほど日本に留学していたそうです。普通は先生の実技を見てから、たいてい前の技のときとは別の人と稽古をするのですが、中にはずっと同じ人と稽古をする男女もいます。

　ははあ、私がいなかった半年の間にこんな恋愛相関図ができていたのか、と思いながら、「みんな出来てるねえ。」と日本語の上手なベトナム人に語りかけると、「そうですね。みんな上手ですね。」と普通に返されました。

　それにしても、呼吸法のように体を反らせる技はまだ全くだめです。前よりさらに体が堅くなった気がします。呼吸法の稽古はしばらく遠慮しようかな。

一日サッカーとラグビー

　昨日、合気道に出た後で半ば強引に今朝のサッカー大会に参加させられました。合気道クラブの中の親睦サッカー大会で、７人くらいずつ４チームに分かれてのトーナメントでした。合間に女性チームだけの試合もあって和みました。

　５対５のフットサルで一試合１５分ハーフで３０分。レベルはうまいやつもいますが、そこそこでした。ローカルのどちらかというと武道が得意な人たちの試合でしたが、これくらいが私にはちょうどいいです。ハノイジャパンは私のレベルではうますぎます。

　朝７時半から１１時半まで休み休みゲームをして、その後飲み会に誘われたのですが、痩せたかったのと、タッチラグビーにも出れたら出ようと思ったので、お断りして家で休んでいました。

　ぐたーっと家で寝て、４時に起きて、３０分遅刻してタッチラグビーに参加しました。いきなりゲームに出て、ちょっと疲れたのですが、なんとか最後までプレーをして、その後のフィットネスにも参加しました。

　いつものジャスパスのビールと夕食は韓国館で締めました。

　先週は嫌なこともありましたが、またリセットできたかも。

久々の合気道

　ちょっと疲れたのか、季節の変わり目のせいなのか、一日中眠かったです。だらだらとソファーで寝て過ごしてました。どうせ寝てるなら、久しぶりに合気道でも行ってみようかと思って、夕方はハノイ貿易大学へ稽古に出かけました。半年ぶりでしょうか。

　Long time, no see.

　元気でしたか。

　稽古の始まる前から、会う人、会う人と挨拶をしました。１時間半は少し長く感じましたが、ちょうど良い長さの運動でした。

袖にされる

　私の前の上司がベトナムで仕事を始めようとしているのですが、さしあたってNIHEの所長を表敬訪問することになりました。私とエント部長のP君で連絡を取り合って来週の２０日の午後に日程が決まりました。私の元上司は２２日に旧知の先生の最終講義があるので、２０日に一泊して２１日に帰るという強行軍です。

　ところが、昨日、所長が２０日に出張を入れたので、２１日の昼に会談を変更してほしいとP君を通じて申し出がありました。

　え？ありえねーだろ。

　飛行機のチケットはもう購入済みだし、第一２２日に外せない予定があるんだから無理でしょう。

　なんか最近、我々がかなり低く見られているように感じるのは気のせい？

　無性に腹立たしくなったので、久々に構内をジョギングをして、その後DVDを２本見て寝ました。

ピックアップの不手際を非難

　昨日の夕方、出張からエント部長のP君が戻ってきました。この国はトップダウンで物事が進みます。実際に行動した人間よりもそれを指揮した人間の方の考えを改めてもらわないとまた同じことを繰り返されます。私はさっそく前日の空港での不手際を非難しました。

　何度も海外に行っているのに、初めてベトナムに来る日本人に対してなんつー対応をしたんだ、と。

　彼曰く。ベトナムでは予定通りに物事が進まないのが常識じゃないか。

　そこで私はプッツーン。

　ベトナム到着予定時刻が14:40、ニャチャンへのフライトが15:30。正味３０分もないし、おまけにフライトは遅れるのが日常的だろう。おまけにタクシーにお客を乗せたら、はいさよならという腹づもりだったとは、なんつー対応だと。日本で同じ対応をとられたら気持ちがいいのかと。

　相手は一応は謝りましたが、本当にわかってくれたでしょうか。たまたま今回は運が悪かっただけさ、とか実際は考えていたりして。

エントのずさんなアテンド

　もうベトナムに来て５年経つのですが、ベトナム人のことでいまだにびっくりさせられることがあります。

　言うまでもなく、ベトナムでの私の第一の仕事は蚊を中心とした研究です。次が、長崎大のプロジェクトに関わる人たちが日本から来たときにそれをサポートすることです。長崎大のプロジェクトとは関わりない、他の研究グループが直接NIHEと共同研究をしている場合、日本の研究機関であっても基本的にはノータッチです。

　ただし、個人的に関係のある人たちからNIHE側からの連絡がこないから聞いてみてくれとか、いう苦情がよくあるので、そういう場合は迅速・的確な対応を取るように頼んでいます。

　今回も、長崎大のプロジェクトとは別なのですが、日本から、初めてNIHEに出張に来る人がいました。彼からは数週間前からccで私のところにも、invitation letterの依頼とか、ホテルの手配、空港でのピックアップについてメールの問い合わせが来ていました。ベトナム側の対応が英語今イチのC君だったので、私もサポートをしました。昨日の時点で、C君に改めてサポート体制について尋ねると、ベトナム側は三人体制で日本から来る方のサポートをしますという返事でした。

　今日のフライト到着１時間半前に、D君があわてて私のところに来て、名前を書いたボードを作るので今日来る人のスペルを教えてほしい、と頼まれました。やれやれこんな直前になってから、しょうがないな、と思いつつ、メモ用紙にスペルを書いて渡しましたが、しばらくしてボードを持ったD君が急いで出かけるのを見かけました。

　２時間ほどしてC君が私のところに来て、私の知らない名前のベトナム人から電話があったか聞かれました。彼のよくわからない説明を聞くところによると、D君らはニャチャンへ出張するついでに日本からのお客さんを空港で迎えて、タクシーの運転手に宿泊先を告げて送り出す予定のようでした。

　はあ？

　普通、空港でプラカードやボードを持った人はお客さんを自分の車やタクシーに乗せて一緒にホテルに行くものでしょうが。てっきりエントのスタッフもそうするものだと思っていた私が甘かった。

　５年間滞在している私でさえも、道を知らない癖に独善的に運転して遠回りになって高い金額を請求する、タクシー運転手にあたってトラブることがあります。

　明日NIHEに来ようにも場所がわからないでしょうから、とりあえず、C君をホテルに迎えに行かせることにしました。

　さらに２時間が経過して、C君がお客さんを連れてきました。彼の説明によると、空港でD君に会わず、自分でどうにか乗り合いバスに乗ったものの、運転手がホテルの場所がわからずに降ろされて、そこからバイクタクシーを拾ってホテルにたどり着いたそうです。

　国際線だと遅れが出るとか、荷物の受け取りとかに時間がかかるとか、他人のことになるとそういう想像力が欠如してしまうのでしょうか。彼らを甘く見ていた自分をつくづく反省しました。

　それにしてもSさんにとっては初めてのベトナムで強烈な経験でした。

20度と-6度の往復

　東京は２０度近くありましたが、札幌に着いたら−６度でした。大雪で千歳—札幌間のバスはストップ、JRも間引いて運行していました。どうにかホテルにたどり着いたのですが、ここで持参したパソコンに退職パーティーの案内メールが入っていないことが発覚！念のため自分宛に転送しておけばと思ったのですが、時すでに遅し（汗！）。

　道庁周辺という位置だけは地図で確認していたので、グランドホテルをはじめ周辺のホテルをあたってみましたが、どこも予約は入っていません（汗！！）。足で片っ端からあたることにして、とりあえず道庁前に停まっていたタクシーにパーティーができそうなホテルを尋ねると、KKRホテルを紹介してくれました。

　だめもとでフロントの人に尋ねると、親切にも周辺のホテルに電話をかけてくれて、２つめに電話してくれたホテルがそうだとわかりました（よかったー）。

　つくばに勤めているか、衛生動物関係以外の人はほとんどが卒業以来の再会でしたので、２０年ぶりでしょうか。

　翌日も天候が荒れて、飛行機が飛ぶのかヒヤヒヤでしたが、なんとか無事羽田に着きました。成田からのフライトでは出発が１時間半も遅れたために家にたどり着いたのが夜中の１時半でした。

　それにしても今回は焦りました。

O君との再会

　万座温泉をあとにして東京へ向かいました。写真は二日目に泊まった日進館です。温泉がすばらしかった。機会があったらまた来たいです。

　これは万座鹿沢口駅です。長野原から鬼押出しを通って軽井沢へ行くときに車でよく前を通っていたのですが、ここから電車に乗るのは初めてです。高校時代に長野原に友達がいて、電車でも大概は長野原で降りていましたから。

　松戸で千葉大のときの知り合いに会うのが目的だったのですが、時間があったので「北斎展」に行ってみました。普通の展覧会ですと撮影禁止なのですが、ここは全部コピーのせいか、フェルメール展のときと同様撮影OKなのです。小林薫と宮沢りえの説明を聞きながら、北斎画を堪能しました。

　夕方は千葉大園芸学部でO君と久々の再会。彼は学位取得後、ある殺虫剤会社で営業をしていたのですが、このほど千葉県職の試験に合格したので、４月から公務員です。もう残り少ないですが、それまでは千葉大で後輩の指導などをするようです。今３年生でこれから水生昆虫を研究する人と３人で焼肉を食べに行きました。O君がビールをがぶ飲みするのにはびっくりしました。なんでも私と丹沢調査をした時からビールが好きになったとか。私のおかげでと彼は言っていましたが、これっていいことなのかなあ。

O君との再会

　万座温泉をあとにして東京へ向かいました。写真は二日目に泊まった日進館です。温泉がすばらしかった。機会があったらまた来たいです。

　これは万座鹿沢口駅です。長野原から鬼押出しを通って軽井沢へ行くときに車でよく前を通っていたのですが、ここから電車に乗るのは初めてです。高校時代に長野原に友達がいて、電車でも大概は長野原で降りていましたから。

　松戸で千葉大のときの知り合いに会うのが目的だったのですが、時間があったので「北斎展」に行ってみました。普通の展覧会ですと撮影禁止なのですが、ここは全部コピーのせいか、フェルメール展のときと同様撮影OKなのです。小林薫と宮沢りえの説明を聞きながら、北斎画を堪能しました。

　夕方は千葉大園芸学部でO君と久々の再会。彼は学位取得後、ある殺虫剤会社で営業をしていたのですが、このほど千葉県職の試験に合格したので、４月から公務員です。もう残り少ないですが、それまでは千葉大で後輩の指導などをするようです。今３年生でこれから水生昆虫を研究する人と３人で焼肉を食べに行きました。O君がビールをがぶ飲みするのにはびっくりしました。なんでも私と丹沢調査をした時からビールが好きになったとか。私のおかげでと彼は言っていましたが、これっていいことなのかなあ。

万座温泉

　つくばから軽井沢経由で万座温泉に入りました。お昼に軽井沢駅で弁当を買いました。峠の釜飯。懐かしいです。別れた奥さんのおじいさんの家が軽井沢の隣の御代田町にあったので、おじいさんの家に行った時にたまに食べていました。あれっきり食べていなかったなあ。あー、からしが目にしみる。

　軽井沢駅からバスで１時間半かけてようやくホテルに着きました。一日目は万座プリンス。今回はスキーと温泉が目的なので、温泉はできるだけいろいろな所に入りたくて、二日目は日進館にしました。

　丸一日スキーを滑りまくりました。午前中に結構滑ったのですが、いまひとつカービングスキーの感覚がつかめなかったので、午後はスキー教室を受けました。スキーツアーのシニアコースに私も混ぜてもらいました。私の他に70歳のおばあさんと80歳のおじいさんの二人だけでしたが、どちらも私と同じで昔スキーをやっていたのだけど、今時のカービングスキーになじめないので講習を受けたそうです。講習では基礎的な滑りをやって、最後に先生が私たちの滑りをビデオ撮影して、あとでテレビモニターを見ながらコメントをしてもらいました。

　この日は快晴でした。上の方は凍ってガリガリでしたが、下の方は雪が溶けてべちゃべちゃでした。スキーのあと温泉に入ったら、日焼け止めを塗ったにも関わらず顔が痛かったです。

　スキーのあとは温泉。温泉の写真は撮れませんでしたが、万座高原ホテル、万プリ、日進館の全部の温泉に今回入らせていただきました。肌ツルツルです。

Mさんの退職パーティー

　

昨日は中央農研にいたときにお世話になった方の最終セミナーと退職パーティーがつくばであったので参加しました。発表の前半はまじめな話でしたが、後半はこれまで訪れた国での観光の話で合わせて１時間４５分にもなりましたが、楽しかったです。

　退職パーティーでは私もMさんのことでスピーチをしました。離婚直後でかなり精神的に参っていた時期だったけど、仕事が新しいことばかりだったので楽しかったこと、契約が切れて中央農研から出て行くときに次の職場を探せなくて申し訳なかったと言って堅く握手されたことを話しました。仕事がないときはマダニの論文を書いていてもいいよ、と最後の方は上司の立場として言いづらかったのでごにょごにょと話していましたが、下の者が仕事をしやすい環境をいつも優先してくれていて最高の上司でした。たぶんこれまでの職場の中で一番いい環境だったと思います。

　写真は中央農研の圃場と建物です。本当は圃場内は関係者以外立ち入り禁止なのですが、元関係者ということで勘弁してください。時間のあるときはいつもこの圃場を歩いて一つ手前のバス停まで歩いていました。ご覧の通り、いつもなにか野菜が栽培されていて、空気がきれいで、歩いていて癒されました。

　建物の方ですが、このあたりあとひと月もすると桜の花で満開になります。

Kさん一家の送別会

　日曜日は久しぶりにタッチラグビーに行きました。なぜか論文を書かないといけない状況が仲間に知れていて、練習前後にそのことでいじられました。久々に１時間半たっぷり汗を流しました。

　今回はKさんが台湾に転勤、Hちゃんが日本に帰国するために、Kさん一家とHちゃんの送別会が練習後にありました。場所はキンマー通り近くの焼肉屋でした。ラグビー関係は焼肉屋で夕食会になることが多いのです。

　前日は昔のサッカー仲間と食事をしてその後カラオケに行って飲んだのですが、この日もかなり飲んでしまいました。

　火曜日から日本なので飲み会はさらに続く（と思う）。