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2013年12月15日 (日)

慎重になる観察結果

 昨晩は研修を終えたT君の送別会でした。イタリア料理を食べた後は、いつものカラオケで12時過ぎまで歌いました。

 11月にマダニの論文を1報、蚊の論文を1報投稿して、結果待ちです。さらに、マダニと蚊の論文をそれぞれ書こうとしているのですが、途中で筆がとまっています。特に、蚊の方の論文がかなりペースが遅くなっています。
 内容はベトナムにいるヒトスジシマカも休眠をするという話なのですが、私が実験を再現してみるとこれまで論文に書かれていたのとは感じが違っています。日長が大きく休眠に作用している印象を持っていたのですが、どうも日長と温度が協調している感じがします。
 昔、修士論文の時に、天野&Chantのカブリダニの交尾行動に関する古典的な論文と自分の観察結果が違うことに悩んだことがあったのですが、今回もそれに似ています。今回もそれほど画期的な内容でもないのですが、自分の観察した結果が大御所や大家の先生の結果とずれているとなると、慎重になります。いずれにせよ、解析や解釈にベストを尽くしてから、発表したいと考えています。
 

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