先週の土曜日にまたパソコンが動かなくなりました。最近、よくお昼を食べに行く「花雪」という日本料理屋の近くにMac Shopというのが開いたので、早速バイクで修理に行ってみました。
修理のお兄さんは蓋を開けるなり、何か問題ありと言いたげだったので、受付のお姉さんに通訳を頼んだのですが、イマイチでした。エントのC君に電話をつないでみると、彼が言うには、とても難しいので、来週、彼が知り合いの店に持っていく、ということでした。
今日、やっと修理に出したパソコンが戻ってきました。故障の原因は、3月末の梅酒こぼし事故の後、中の部品が錆びていたそうです。前回の保証期間は6ヶ月でしたので、もう期間外です。今回は3〜4ヶ月だそうです。というと、また年度末に壊れても期間外になるということですか。実はC君が修理に持って行ったのは水曜日の朝で今朝戻ってきたのですから、長崎や群馬のような地方都市で修理に出すよりも早くて安いのかもしれません。ちなみに値段は80ドルでした。
この1週間の間にたまっていたメールを読んで返事を出して、新しい論文をチェックして、今週行った殺虫試験のデータを解析したら、7時半過ぎでした。来週結婚するフレラボのアシスタントの子の前祝いを誘われたのですが、6時の時点で無理と断りました。
が、ゲートを出ようとしたところで、守衛の人達から、飲んでけー。もう、でき上がっていたようです。。フルーツジュースかしら、という感じの色のお酒を飲まされました。よく見ると米の粒々があって、味も日本酒に近かったです。いつものサッポロソフトとは違っていました。付け合わせは豚肉のレバーと豚肉の炒め物でした。
様子を見計らって早めに引き上げたので、昨日のシンガポール戦を見て、メールとネット関連の要件を済ませ、ようやく一息つけました。
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