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2016年11月17日 (木)

プロジェクト開始前の準備

 午前中にエント部長のPさんからNIHEの倫理委員会で説明するための資料を頼まれたので、その対応をしました。一つは蚊の防除に使う薬品が前回提出したものと違っているので、その化学組成などを教えて欲しいというもので、もう一つは血清検査をする人数が数千人規模だけれどもその理由を教えて欲しいというものでした。初めの質問は薬品の提供元から以前いただいた資料があったのでそれを英語に直してメールして、後の質問は熱研の倫理委員会でも説明するべきサンプル数の算出根拠だったので、これも英訳してメールしました。

 午後に委員会はあったようですが、2時間近くかかったようでした。Pさんとサポートとして出席したアシスタントのDさんによると細かい質問がたくさんあったようです。似たようなコメントは先週AMEDへの中間報告会から戻った新拠点長もAMED側から受けたそうで、IGRを使用するのを拒否する家があったらそこで蚊が繁殖するのではないか、とコメントされたそうです。確かにそれは可能性としてあるけれども、そういう例外を認知して、その対策を考えるのが現場の仕事であり、それを改善しながら結果を出して論文にまとめるのがプロフェッショナルの仕事です。
 プロジェクトの相方のD君が今週から来週までフィリピン出張なので保留にしておく問題はいくつかあるとして、事務処理できる仕事はさっさと済ませましょう。

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