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2017年9月30日 (土)

科研費の申請書書きで感じたこと

 今年も科研費の申請書書きの時期になりました。今までは、提出前の申請書の見直しを匿名の教授方が行なってくれたのですが、今年からは匿名と言いながらも結局それぞれ専門分野の教授がチェックを入れるわけだから、申請者本人が科研費取得の経験のある方に校正をしてもらってから提出することになりました。

 今日は所内の締切日でした。所内の最終的な締切日は2週間後となっているのですが、それは大学として事務方が申請書類を取りまとめるのに、申請書の本当の締切である11月第1週の金曜日までに間に合わせるために、最低3週間は必要なのだ、と邪推しています。
 それは自分のように締切りギリギリまで書けない人が大学教員には多いからかもしれません。もしかしたら、小説家や漫画家とその原稿を催促する編集者と似た状況かもしれないと思います。
 結論から言うと、今日の締切には間に合いませんでした。ちょっと行き詰ってしまって、昨日、修士の時の友達にメールでアイデアを伝えてみたのですが、ダメ出しされました。普段から申請書書きについて思いを巡らせて、共同研究者になってもらいたい人には早くから連絡をとるようでないと通らないと思いました。そうでなくて通るほど甘い世界ではありません。
 もう少し粘って完成度を高めてから、今の上司に草稿を見てもらおうと思います。

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