« 水曜日の稽古の最終日 | トップページ | 合気道の忘年会と市民公開講座 »

2019年1月26日 (土)

クリーンベンチの交換

 長崎ラボのクリーンベンチを新しいのに交換するために、古いのをエントで引き取ることになりました。ドラフトを含めると3台あるのですが、そのうち2台はほぼフル稼働していて、1台は故障しているそうなので、それを廃棄して長崎ラボで使っていたのを譲ってもらいことになりました。

 私自身はどちらでもよかったのですが、長い目で見て自分の仕事にも影響がありそうだったので、エントのラボの今の責任者みたいな立場にいるH君に話を持ちかけたわけです。
 一昨日に翌日クリーンベンチの移動の話が出たので、H君に人足の手配などを対応してもらいました。
 昨日はアシスタントのTさんの子供が具合が悪くなったのでTさんが休んだため、朝から一人で実験をしなければならなかったのですが、朝の実験中にH君から、クリーンベンチのある、そして私がいつも実験をしている16号室の部屋の鍵を知らないかと聞かれました。
 実は1年前に正月休みからベトナムに戻ると、16号室は土足禁止になっていました。H君が細胞の培養をするからスリッパに履き替えるようにと、ドアに張り紙がされていました。
 そうことならと、私は素直に従ったのですが、16号室の鍵が見当たりません。Tさんは産休で、代わりにエントのVさんがサポートをしてくれていたのですが、彼女に聞いても16号室の鍵は知らないという返事でした。
 H君に尋ねると、16号室への出入りは隣のラボから行うようにするので、今後は16号室のドアは使わないから必要ない、という返事でした。でも、鍵はきちんと保管しておいた方がいいのではないかと思いましたが、彼が問題ないというのでそのままにしていました。
 それが、今になって、16号室の鍵を知らないかとは、本人は自分がどこに置いていたかも忘れてしまっているのでしょうね。
 それよりももっと腹が立ったのは、クリーンベンチの搬出と搬入をするために冷蔵庫やインキュベーターを少々移動しなければならなかったのですが、H君がインキュベーターのコードをハサミで切ろうとしていたことでした。クリーンベンチの幅はギリギリインキュベーターを動かさなくても通せるはずなのに、なんてことしようとしているんだ。
 人が親切で長崎ラボのクリーンベンチの話を持ってきたのに、こんな奴のために汗をかいた自分が情けなくなりました。
 どうにかクリーンベンチは交換できて、冷蔵庫やインキュベーターも元の位置に戻して電源も入れることができましたが、どうにも腹が立ちました。
 

|

« 水曜日の稽古の最終日 | トップページ | 合気道の忘年会と市民公開講座 »

ベトナム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: クリーンベンチの交換:

« 水曜日の稽古の最終日 | トップページ | 合気道の忘年会と市民公開講座 »