刻々と迫ってきた帰国
先週の土曜日に長崎大と関係する機関の方々との送別会を開いていただきました。日曜日はタッチラグビーをやり、その後リパブリックで送別会をしてもらいました。ありがとうございます。
両方の会で御礼の言葉を言った時に、日本にいたら絶対に出会えない人たちと出会えたことが本当によかったと思っていると述べたのですが、それはベトナム滞在中にずっと実感してきたことでした。
今日は引っ越しでした。刻々とタイムリミットが近づいているのを感じながら、日々やれることを朴訥にやる。父の葬儀の時と同じで何もしないとぼーとして、時には泣くだけになりそうなので、忙しいのに越したことはない。
結果はどうであれ、日本に帰りたいと思っていたので、帰るに越したことはない。
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