NIHEの慰安旅行
金曜日の午後にエント室長のYさんから、NIHEの若い人たちが明日旅行に行くから、角田も行った方がいい、とお誘いしてくれました。私は若くないし、明日も蚊の卵の観察をしなければいけないからいいですと、いったん断ったのですが、ぜひとも行かせたいらしく、観察だったら自分が代わってやってやる、とまで言われたので、時間をやりくりして行くことにしました。
実際に土曜日の朝NIHEの門に行ってみると、若手を中心に所長以下100人弱の人が集まっていました。子供や奥さん、旦那さんを連れてきている人もいて、さながら慰安旅行のようでした。ハノイ市内を西へ向かい、Bic Cを過ぎてさらに西へ1時間ほど進んで、最初の目的地に着きました。何でもベトナムの最初の王の墓がある場所で、かなりみすぼらしい博物館がありました。さらに奥にあったお寺に行きました。
皆お寺巡りが目的だったらしく、一日で三つのお寺をまわりました。写真は最後に訪れたお寺です。
朝から腹痛で、行く先々でトイレに立ち寄っていたほどでしたが、山頂にあるお寺に向かう道すがら木々の緑を楽しんだり、写真のような牧歌的な風景を見るのはハノイではなかなかできないことなので、来て正解でした。
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昨日は一匹しかコウモリが取れなくて、結局保険所の屋根裏で取った五匹のコウモリと合わせて六匹と(可哀想でしたが母親についていた子供を合わせて)合計七匹から外部寄生虫(ほぼ全部ダニ)を取りました。さすがに、せっかくお金を出して来たのにこれしか取れないのはまずいということになり、今日は我々も現場(コーヒーと胡椒を栽培している畑)に行ってみました。左はコーヒー園、右は胡椒園です(つってもわかりませんね、この写真では)。胡椒はツル性植物で、板か丸太を立てておいて、そこの周りに胡椒の種をまいて、巻きつかせます。だいたい3メートルくらいにしておいて収穫します。コウモリは胡椒を食べるわけでなくて、近くに植えてあるロンガンを食べに来るそうです。ベトナムというと、子供の頃からジャングルを思い浮かべていたのですが、正面に見える山にはどう見ても高い木は生えていませんでした。ほんとにこれで新種のシカとかいるんかと、思います(もう食っちゃっていないのかも)。
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